永遠亭comacの出張版(ほぼ将棋について)

将棋についてつぶやく(腕前は超ド素人)

ブチ切れてコメント消しました。

いや、いつもの所ではないよ。いつもの所は結構簡潔で分かりやすく面白いし大好きです。

 

 

それはそうと
うちは将棋初心者レベルです。あと勉強中でもあります。
このブログでは手筋は殆ど取り上げません。というのも、見る将が分かりやすいとなるとそっちなのかなと。だから、9七桂が4六で受ければ問題から打ったとかはそういうのはどうでもいいと考えているんです。

んで、チャンネル名は防ぎますが、とあるところでキレてコメント消しました。そこにはチャンネル主のコメントもありましたがそんなのは知りません。その理由が上から目線。勉強してからコメントしろと遠回しで言ってくる感じが嫌。

こういうのって、なぜ9七桂を打ったかって本当の理由は知りませんし、どこまで読んでいたかは知りません。ただ、そう考えていたという風な後付けみたいな考えを植え付けるの違うかなと思うんです。

多分うちみたいに将棋は初心者だけど見るのが好きな人はその手順や手筋というのってそこまでよくわかっていないと思うんです。AIの評価値で見て一喜一憂しているところもあると思うんです。しかし、解説の声のトーンとか話し方ですごい手というのは分かるのです。それが、対局者本人もそう感じている部分があると思うのです

うちはそういう将棋が好きで、意表を突くから面白いと思うのです。だから、叡王戦第2局みたいな5四銀だったり第5局の9七桂の場面は相手を意表突かせた手でそれが面白いと思うのです。それで対応間違えると逆転されるような一進一退の攻防がいい将棋だと思うんです。

 

つまり、これから将棋ファンを増やすとなると難しいことを並べるのは違うと思います。さらに本気で勉強するなら元奨励会員のチャンネルやプロ棋士のチャンネル見たりして勉強するのが一番いい。その理由が分かりやすいということ。

んで、一番やっちゃいけないのが難しいことを並べることとコメントに対してバカにしない事。もし、間違ったコメントしていると思ったら出来るだけ優しく指摘すること。

 

それで、コメントを決したことは一切悪いと思っていません。というのも、うちはその手を打ったことに対しても心理的な面の話しただけで、初心者だとそういう方が分かりやすいかなと思っただけ。それをケチ付けるのは違うじゃないかなと。あと、うちは実践的な判断って後付けも考えられるから参考にしていないところもあるんです。

もう一つだけ。
うちがこのブログで一番は心理的だったり雰囲気をよく取り上げ相当抽象的な感じでコメントしているのです。なので将棋打つ人にとっては物足りないとは思います。それはうちの力不足でありコンセプトとはかけななれるのです。まあ、どっちかというと心理的な面での考察だったり歴史について語ったり。それがメインのブログです